久しぶりに実家へ帰省してきました。最後に帰省した時は、うちの子はまだ、可愛い小学生だったのですが、今では見た目がもうオッサンになってしまっており、親はちょっとビックリしていました。
色々寄り道やらしたので、その記事は追々書いていくとして、今回は、旅行や帰省の際に毎回気になる「外出時に換気扇をつけっぱなしにするか、消すか問題」について書いてみたいと思います。
私は、24時間365日トイレやお風呂の換気扇をつけっぱなしにしておきたい派です。ニオイや湿気がこもるのが嫌だからです。なので、通常時は、常に換気扇はつけっぱなしにしています。
しかし夫は、帰省時や旅行時に、換気扇を消そうとします。結婚してすぐの頃は、つけっぱなしにしておくか、消すかで揉めました。
夫曰く、換気扇をつけっぱなしにしておくと、火災の危険があるから消すとのこと。
別に、変な音とかしていないし、危険性は全く感じないのですが、それでも不安のようです。
一度、管理会社の人に確認してみたのですが、火災の可能性はまずない！と言われたものの、やはり、止めておかないと気になるみたいで、夫は今回も、全部の換気扇を止めていました。（トイレの換気扇は止めたのに、電気はつけっぱなしだったのはどういうこと？？？）
まあ、もう、こちらとしてはは諦めて、向こうのしたいようにしてもらっていますが、大多数の人は、いちいち換気扇をとめてから外出しているんでしょうか？気になります。
家に帰ってきたら、案の定、空気がもわっとしていたので、すぐに換気扇を回して、窓を開け放って空気の入れ替えをしましたけどね。
なんか、毎回モヤモヤするのは私だけ？
と、ちょっと愚痴っぽくなってしまいました💦
