日本平の茶畑の真ん中にある、茶の間で、お茶とウナギを楽しみたい!ということで、近くにある、「活うなぎ橋本」でうなぎをテイクアウトしましたので、紹介してみたいと思います。
活うなぎ橋本について
活うなぎ橋本は、静岡県清水市にある人気のうなぎ屋です。HPによると、毎日、色、
艶ともAランクのうなぎを仕入れ、土佐備長炭を使用した炭火焼で焼き上げるのが特徴のようです。
このお店に決めたのは、口コミが良かったのと、お値段がお手頃だというのが理由です。なお、テイクアウトできるメニューは、上のHPのおしながきのページの一番下にあります。
テイクアウトで利用してみた
茶畑でお茶を飲みながら、食べる予定でしたので、テイクアウトでの利用にしました。前日にTELして予約し、当日、少し早めの時間に到着しましたが、既に準備されていました。支払いは、現金のみで、カード等は不可でした。
駐車場は、お店の前と、少し離れたところにもありました。お店の場所がちょっとわかりにくいので要注意です。
こんな感じで、お店のロゴが入ったビニール袋に入った状態で持ち帰りました。
いざ実食!
うちの子が食べたのは、うな重(2,500円)です。テイクアウトでも、タレの量を指定することができたので、タレ多めにしました。漬物もついていました。
うなぎは大好きなので、あっという間に完食していました。また、食べたいとのことです。
一方、親が頼んだのが、極み重(2,500円)です。
極み重というのは、蒲焼きと白焼きの両方を楽しむことができる看板メニューのようで、なんと、リピート率80%以上なんだとか!
うなぎの白焼きは、あまり食べたことがないのですが、臭みも無くとても美味しかったです。蒲焼との組み合わせだと、脂がしっかりのっていましたが、飽きずにさっぱりと食べられて、とても美味しかったです。
最後に
このお値段で、これだけ美味しいうなぎは、全然アリ!というか、また、食べたいです。静岡でうなぎといえば、三島か浜名湖あたりかなぁと思っていましたが、清水で、海鮮ではなく「うなぎ」、というのもいいなぁと思いました。
(実は、茶畑の真ん中で食べる予定が、雨のため、車の中で食べることになってしまったので、また、リベンジしたい…)
というか、この記事を書いていて、また、うなぎが食べたくなってしまいました!
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