無理を可能に!?調べまくってお得に旅行や日常を楽しもう!

無理だと思っていた旅行も、色々調べて工夫をすれば、可能になったり、お得に楽しめることがわかってきました。海外旅行に関しては、どんな場所かはわからないけど行くことになった、ノルウェーのベルゲンへの旅行に向けて準備したり調べていることをまとめていく予定です。国内旅行については、沖縄を中心に、旅行やおでかけをして、調べたこと、気づいたことをまとめていく予定です。

自由研究にもおすすめ!300円で手織り体験が出来るゆめおーれ勝山

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子供が学校のイベントで機織り体験を希望したのですが、抽選で落ちて以来ずっとやりたいやりたいと言っていた機織り体験に行ってきました。福井県の勝山にある「ゆめおーれ勝山」という施設に行ったのですが、無料で見学できるのにとても充実していてよかったので、どんなところなのか書いてみたいと思います。また、こういった体験で作った作品を使った自由研究がおすすめな理由を、我が家の体験談を元に書いてみたいと思います。

 

 

福井県の勝山市にある施設

 

www.city.katsuyama.fukui.jp

この施設は、福井県の勝山市にあります。機業として操業していた建物を保存、活用して、勝山の繊維産業の歴史や文化を紹介している施設です。

勝山といえば、恐竜博物館が有名なので、組み合わせて行ってもいいかもしれません。(好きな子は、恐竜博物館だけで1日過ごせちゃうかもしれませんが…)

個人的には、近くにある平泉寺白山神社という、寺なのか神社なのかどっちだ?というところがあるのですが、苔が綺麗で、こちらと一緒に行くのもおすすめです。

 

見学だけなら無料!

生糸を作る材料や道具、機械などが展示されています。2Fにある昭和時代に使われていた昔の糸織機が今でも動いているコーナーが、特によかったのでおすすめです。機械化されている今は、なかなか見ることができないもので、どのように糸をつくり、その糸を布にどうやってするのかの流れをわかりやすく知ることができるのではないでしょうか。この内容が無料だなんて、結構お得だと思います!

 

300円で手織り体験をしました

 

誰でもできる、簡単な手織り体験が、なんとたったの300円!糸の太さを選ぶことで難易度を変えることができます。うちの子は、初めてなので太い糸を使って作成しました。初心者向けのコースターなら、小学生未満の子供でも大丈夫かと思います。うちの子は15分程で出来たかと思いますが、もっと細い糸を使うと、それだけ作業が多くなるので、もっと時間がかかると思います。

このコースターの制作の後に、同じような作業を実際に機械がする様子を見せてもらったのですが、これが結構凄くておすすめです。気になる方は、実際に行って自分の目で見てみて下さい。

 

様々な織物体験ができます

今回子供が体験したのが、一番簡単でお手軽なコースターづくり体験ですが、それ以外にも、もっと大きな作品や、より機織りに近い足も使う高機織体験(上の写真の道具を使う)なども体験できます。こちらの方が、鶴の恩返しのような機織りをちゃんとした感があっていいのではないかと思います。

 

なんと蚕を販売していました!

蚕は1匹のことを1頭というようで、1頭20円で購入できます。触れることはできませんが、蚕は動きが少ないようで、囲いもなくそのままの状態で販売されていました。さすがに、家庭で蚕を育てて糸を作るなんてことは難しいかもしれませんが、蚕を育てて、その成長過程を観察するのも面白いかもしれません。

 

自由研究にもいいかも!?

うちの子が体験したコースターづくりは、ちょっと簡単すぎるかもしれませんが、 高機織体験などのもっと難易度が高いものや、蚕の観察なんかも、自由研究にはいいかもしれません。

 

制作体験が自由研究におすすめな理由

我が家は、夏休みに子供が制作体験してみたいというものを実際に作ってみて、作った作品を使って、夏休みの自由研究にしているのですが、あまり凝った作品にしているわけではないのですが、なぜか2年連続で学年代表に選ばれています。もっと壮大な研究をしている子がたくさんいるのになぜうちの子が???と思っていました。その理由を夫と考えたところ、たぶん、作品をボンと提出するのではなく、その説明をしたり、感想が書いてあるからなのかなぁという結論に至りました。他の子は、研究をしてその成果を発表している子か、単に作品を作ってそれをそのまま提出しているかどちらかな気がしますが、うちの子の作品は、ある意味両方を兼ね備えているからなのかもしれません。(あくまで推測)

 

最初にこのスタイルになった時は、夏休みが残り1週間しかなくて、

「しまった、自由研究がまだや・・・どうしよう」

「しょうがない、とりあえず夏休み中につくったこれを使ってなんとかしよう!」

というノリで、とりあえずしのぎで提出したというのがきっかけで、どうしてそうなったのかはあまり覚えていません。

作った作品が地味だったから、制作途中の写真を入れたりしたのかもしれません。

プラスでどの材料や道具を何のために使ったかを説明したり、実際に作ってどうだったかなどの本人の感想を書いたりしました。また、実際に体験する前の予想と、結果の違いを書いたこともあります。

別に難しいことは何もしていませんし、正直時間もそんなにかけていません。

重要なのは、親が押し付けるのではなく、本人が興味を持っていることをさせることなのかなぁと思っています。うちでは、普段から様々な体験をテレビなどで見せたりして、子供が「これやってみたい!」と思ったものを、夏休みに色々実際に体験させています。興味を持っていることなら、予想→体験→感想の流れがスムーズに生まれ、あまり苦労せずに自由研究が出来上がる気がします。あとは、まとめ方ですかね。私は、とんでもないことになっていない限り口出しはあまりしません。最近は、学校の方で、グループで話しあって結論をだして、それを発表するなんていう作業を結構しているようなので、その辺はある程度体験済みなのか、本人なりにちゃんと考えて、まとめる努力をしている気がします。お父さんは、もっとこうした方がいいとかすごく言いたそうですが、私はあえて、そのままにして出しています。よりよいまとめ方は、自分で少しずつ学んでいってほしいので。

 

最後に

ゆめおーれ勝山では、体験プラス、布ができるまでの一連の流れを材料や道具を実際に目で見て知ることができます。学んだことプラス体験で制作したものをまとめて自由研究にしてもいいかもしれませんね。もちろん自由研究にしなくても、普通におすすめの施設です!