無理を可能に!?調べまくってお得に旅行や日常を楽しもう!

無理だと思っていた旅行も、色々調べて工夫をすれば、可能になったり、お得に楽しめることがわかってきました。 海外旅行はハワイ、国内旅行は横浜や沖縄を中心に、調べたことや気づいたことをまとめています。地元で開催される「横浜花博2027」については、チケットから周辺観光まで徹底攻略中! 日常生活がお得になるようなライフハック情報も定期的にお届けしています。

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【横浜花博】「大屋根リング」GREEN×EXPO 2027での再利用先まとめ

大阪万博の大屋根リングは、やはりインパクトが大きく、印象的でした。

この大屋根リングは、様々なものに再利用されたり、今後される予定となっています。

大屋根リングで使われた木材は会場サインが張られたまま。柱には貫接合の穴が開いている(写真:鹿島)

画像引用元:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/02755/

今回は、GREEN×EXPO 2027(横浜花博)で、大屋根リングがどこでどのように再利用されるのか、情報をまとめてみたいと思います。

 

 

鹿島建設によるシンボルタワー「KAJIMA TREE」

鹿島建設がGREEN×EXPO 2027に出展する、高さ約60mの大型木造タワー。上にのぼったり、展望台などはありませんが、足元は通り抜けられるようになっており、会場内の目印になるような存在です。

大屋根リングの総木材量(約2万7,000m³)のうち 約3%分 を譲り受け、タワーに使用する木材をすべてこれで賄う計画となっています。

 

www.kajima.co.jp

 

神奈川県が大屋根リングを屋外庭園に再活用

イメージパース

屋外展示で、大屋根リングで使われた木材を、花壇やデッキで再活用する予定となっています。

 

www.pref.kanagawa.jp

 

横浜市による出展

横浜市は、大屋根リングの一部を再利用して、ベンチなどを製作する予定となっています。

www.city.yokohama.lg.jp

 

大阪府・大阪市の共同出展庭園

庭園デザイン

大阪府と大阪市は、「GREEN×EXPO 2027」において共同で屋外庭園を出展することを発表しており、大屋根リングの木材を庭園内に設置されるベンチなどの資材として再利用される計画です。

この庭園内では、大屋根リングのベンチだけではなく、「隠れミャクミャク」を探しながら散策できるような演出も計画されています。

www.city.osaka.lg.jp

 

清水建設による「シミズ 森のまち」

メインパース②

大屋根リングを施工した清水建設が、「大屋根リング」の構造部材として使用された大径木材を「ミャク市!」を通じて入手し、「シミズ森のまち」で再利用するとのことです。

www.shimz.co.jp

 

最後に

大阪万博で世界最大級の木造建築として注目を集めた大屋根リングが、横浜花博で「見る・歩く・座る」という形で再び人々の記憶に刻まれる   そんな「木のレガシー」が、万博から花博へとつながっていく様子を、ぜひ会場で体感してみてください。