真冬に南国に旅行に行く場合に、服装をどうするか問題
について今回は書いてみたいと思います。
今回私が悩んでいるのは、羽田出発で成田に戻るという旅程のため、コートを空港に預けることができないんです。(そんな旅程を組んだ方が悪いんだけど、特典航空券はそのルートしかとれなかった…)
皆さんがどんな工夫をしているのか、そして、これはいい!と思ったものなどを紹介します。
「脱ぎ着しやすさ(レイヤリング)」の工夫
移動中や機内でスムーズに温度調節できるよう、重ね着(レイヤリング)で工夫しているという方が一番多かったです。
- ウルトラライトダウンの活用(最定番)
- 軽くて小さく畳めるユニクロなどのウルトラライトダウンは必須アイテム。日本国内の移動時だけ着用し、空港に着いたら付属の袋に収納して機内持ち込みバッグやスーツケースに仕舞います。
- 前開きトップスを選ぶ
- かぶりタイプのセーターではなく、ジップアップパーカーやカーディガン、前開きのシャツなどを選ぶと、機内や現地の空港で脱ぎ着が楽になります。
- インナーは「現地仕様」を仕込んでおく
- 出発時の最下層(インナー)をあらかじめ「半袖Tシャツ」や「夏用インナー」にしておき、その上に長袖パーカーやダウンを羽織ります。現地に着いたら上の上着を脱ぐだけで即・南国仕様になれます。
- 長ズボン+下穿き(タイツ・レギンス)
- ボトムスは現地の機内・夜間でも履ける薄手の長ズボンやワイドパンツにし、日本の寒さ対策として中にレギンスやタイツを仕込んでおきます。空港や機内のトイレでサッと脱げるようにしておくと便利です。
「着ているものは手荷物の重量に入らない」ので、重ね着することで、LCCの手荷物の重量対策にもなりそうです。(重ね着のしすぎには要注意!)
なお、前開きの服については保安検査で要注意です!
空港で預ける
かさばる冬物の上着(コート)を空港で預けてしまうのが一番楽で手っ取り早いです。
- 空港の「上着預かりサービス」を利用する
- 成田・羽田・関空などの主要国際空港では、JAL ABCやHIS、クレジットカード優待などを通じて、コートを帰国まで預かってくれる有料サービス(1着1,000円〜2,000円程度)があります。空港までの往復時しか使わない厚手コートは預けてしまうのが一番スマートです。
- 空港のクリーニングを利用する
- 羽田や成田空港にはクリーニング屋があるので、コートをクリーニングに出して出発するという方法を実践している人もいました。空港は限定されますが、日本に戻ってくる時期が寒さがやわらぐ時期だったりする場合などに活用できそうです。
楽なのはこれですが、同一空港に戻ってくる必要があります。
足元・小物の工夫
見落としがちなのが「靴と足元」の温度調節です。
- 靴は「スニーカー+靴下」が基本
- 日本からの出発時はスニーカーを履き、機内や現地の空港に到着した段階でサンダルに履き替えます。
- 「薄手のストール・ショール」が大活躍
- 冬の日本を出るときは首元の防寒、機内ではひざ掛けや寒さ対策、現地では強い冷房対策や日よけ、ビーチでの羽織りとしてマルチに活躍します。
私の場合はどうするのがいいのか?
我が家では、重ね着プラス、「パフテック」か「ウルトラライトダウン」を活用して、現地では収納袋に入れてコンパクトにして、スーツケースに入れておく予定です。飛行機の中で脱いだり調整ができればと考えています。
帰りは、成田ですぐ着られるように、手荷物でパフテックかウルトラライトダウンを持ち込んでおくのがよさそうです。
いつも飛行機はパンツ(ズボン)で乗ることが多いのですが、今回はロングスカートにして、レギンスで温度調節をしようと考えています。
最後に
もし、現地で同一ホテルで過ごすだけなら、そのままコートを持って行って、ホテルのクローゼットにかけておけば、空港~ホテル間だけちょっと荷物になるだけなので、そのままコートを手で持って移動するのもありかもしれません。
私の場合、ホテルの移動、都市間移動、そして国の移動もあるので、それは荷物になるのでしませんが。
このあたりは旅行のタイプによっても変わってきそうです。