大阪万博は楽しかったけど、GREEN×EXPO 2027(横浜花博)は楽しいの?花を見るだけでしょ?地味すぎて物足りなさそう…と思っている方も多いのではないでしょうか。
実際うちの子は、「花博?興味ない…」と言っています。(万博はそれなりに楽しみにしていたし、かなり楽しんでいた)
でも、調べてみると、ただお花を見に行くだけのイベントではないことがわかってきました。イメージしにくいGREEN×EXPO 2027がどういったものになりそうなのか、どんな人が楽しめそうなのか、今出ている情報から紐解いてみたいと思います。
- 「花を見るだけ」はもう古い?横浜花博の内容はどんな感じ?
- 美しい景色を楽しむ!
- 建築を楽しむ!
- 先進技術を楽しむ!
- 海外の雰囲気を楽しむ!
- グルメを楽しむ!
- 子どもが楽しみながら学べる!
- 大阪万博の余韻を楽しむ!?
- 大阪万博とはまた違った楽しみ方ができそう!
- 最後に
「花を見るだけ」はもう古い?横浜花博の内容はどんな感じ?
メインテーマとコンセプト
メインテーマ:「幸せを創る明日の風景」(Scenery of the Future for Happiness)
コンセプト
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- 花や緑との関わりを通じて、 自然と共生した持続可能で幸福感が深まる社会を描く
- 自然・人・社会が「 共に持続するための最適解」を、約100haの会場で表現する
つまり、「花を眺めるだけ」ではなく、“自然と一緒に生きる未来の暮らし方”を体験する場として設計されています。
美しい景色を楽しむ!
園芸博覧会なので、基本は季節の花や植物を楽しむことができます。
花好きの方はもちろん、写真が趣味の方にとっても魅力的なイベントになると思います。
個人的には、公式クリエイターとして蜷川実花氏が屋内展示の企画や演出をするということで、幻想的な空間が見られるのではないかと非常に期待しています。
→写真好き・インスタ映え狙い・花好き・癒し目的の人に刺さります。
建築を楽しむ!

横浜花博にも、パビリオンはあります。
大阪万博ほど数も規模も大きくはないですが、基本予約不要で見学できるのが魅力的です。
また、大阪万博で利用したパビリオンなどの再利用しているものもあります。
さらに、横浜出身の隈研吾氏が会場のマスターアーキテクト(建築総合監修)に携わるということで、建築に興味がある方も楽しめるのではないでしょうか。
→建築・デザイン好き、隈研吾作品ファンにも楽しめる要素です。
先進技術を楽しむ!
公式資料では、自然を活用した解決策(Nature-based Solutions) や、GX(グリーントランスフォーメーション)、SDGsをテーマにした展示が計画されています。
植物とデジタル技術の融合展示や、 植物由来の最新素材、脱炭素技術など、未来の暮らしにつながる技術が紹介される予定です。
→理科好き・環境問題に関心のある人、ビジネス視点で見たい人にも刺さります。
海外の雰囲気を楽しむ!
約70の国・国際機関が出展予定です。過去の花博では、各国が自国の文化や植物を取り入れた「庭園」を展示することが多く、ちょっとした海外旅行気分を味わえるのも魅力の一つです。
景観として楽しめるのが特徴で、散策しながら各国の雰囲気を感じることができそうです。
また、大阪万博と同様にナショナルデーが予定されているので、海外の文化にも触れられる機会もあるのではないかと思います。
→ 海外旅行気分を味わいたい人、異文化体験が好きな人にも魅力です。
グルメを楽しむ!
花博ということで、エディブルフラワー(食べられるお花)を使った華やかな料理やスイーツが楽しめそうです。
海外の庭園に一緒にカフェなどが併設されて、その国のグルメが楽しめる可能性が高いです。
地元の横浜グルメとのコラボもあるかもしれません。
個人的には、テイクアウトグルメをピクニック気分で楽しめるのではないかと期待しています。
→ 食べ歩き・スイーツ好き、ピクニック気分で楽しみたい人にも刺さります。
子どもが楽しみながら学べる!

会場内には、キッズヴィレッジという子供向けのエリアがあります。
キッズエリアには、相鉄グループの「SOTETSU PARK」があり、新型車両(13000系)の展示があります!写真を見る限り、子供にとっては魅力的なエリアとなりそうです。こどもがグズッたときに、こういうエリアがあると、助かりますよね。
SOTETSU PARK|相鉄グループ GREEN×EXPO 2027出展
キッズエリア以外でも、スタンプラリーなど子供も楽しめる企画が色々あったり、自由研究のタネをみつけることができるかもしれないイベントになりそうです。
→ 子ども連れファミリー、鉄道好きの子ども、自然体験・自由研究のネタ探しにも最適です。
大阪万博の余韻を楽しむ!?
横浜花博では、大阪万博で人気だったパビリオンや、使われた部材などが、新しい「いのち」を吹き込まれる予定になっています。
例えば、null²が
null² to null⁴
— 落合陽一 Yoichi OCHIAI (@ochyai) 2026年3月19日
ヌルヌルからテトラヌルへ
あと365日#null4 #expo2027 #null2 #expo2025 pic.twitter.com/hcPcaQvggL
テトラヌルになって、横浜花博で楽しむことができる予定になっています。
大阪万博が楽しすぎて忘れられないという方は、その余韻を感じることができるものもいくつかあります。
→ 大阪万博を楽しんだ人にとっては、「あの感動の続き」を感じられる要素になります。
大阪万博とはまた違った楽しみ方ができそう!
大阪万博とは違い、パビリオンの予約を気にせずに気楽に楽しめそうです。(大阪万博では、ここに結構苦労したという方はめちゃめちゃ多いはず。義理家族は、結局何も予約できずに、9月に行って、雰囲気だけ楽しんで帰ってきたようです。)
パビリオンに入らなくても庭園なので外からでも雰囲気を楽しめるのがゆるくていいし、予約時間に縛られない柔軟な楽しみ方ができそうです。
ただ、屋外がメインということで、暑さ対策だけはしっかりしておかないと大変かもしれません。
最後に
「大阪万博のようなお祭り騒ぎ」とはまた違う、「心地よい発見」が詰まった場所になりそうです。
それぞれが好きなコーナーで、それぞれの楽しみ方をできるのが、GREEN×EXPO 2027の魅力ではないでしょうか。
開幕が近づくにしたがって、いろいろ情報がでてくるのを楽しみつつ、開幕を待ちましょう!
画像引用元:公式サイト