無理を可能に!?調べまくってお得に旅行や日常を楽しもう!

無理だと思っていた旅行も、色々調べて工夫をすれば、可能になったり、お得に楽しめることがわかってきました。海外旅行に関しては、どんな場所かはわからないけど行くことになった、ノルウェーのベルゲンへの旅行に向けて準備したり調べていることをまとめていく予定です。国内旅行については、沖縄を中心に、旅行やおでかけをして、調べたこと、気づいたことをまとめていく予定です。また、日常生活がお得になるような情報も書いています。

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LEDのシーリングライトは電球を交換できないなんて知らなかった…

先日TVが故障して、新しく購入しなおしたのですが、

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その際に、1万数千ポイントの期間限定ポイントをもらったので、何に使おうか考えて、照明を買おうかということになりました。

 

時々チラつきがあって、うちの子がそれを凄く気にしているキッチンのシーリングライトと、電球が1本切れている寝室のライトを交換しようと考えています。

 

で、家電量販店で実際に実物を見てみて、色々説明してもらっていたのですが、

「電球の交換って簡単ですか?」って私が質問したら、

電球の交換はできません。全部買い替えになります。」と返答が。

 

何?交換できないの?それって、エコじゃないよね。というか、本体がもったいないと思うのはわたしだけ?ちなみに今、寝室で使っている照明の本体(シェード部分)は、かれこれ20年以上使っていたりします。(和紙は一部破れてはいますが)

 

ちなみに夫は、交換できないことを普通に知っていたようで、それが何?っていう感じでしたが、息子にその話をしたら「え?聞いてない…」となっていました。

まあ確かに、蛍光灯の製造が禁止になるのは、エコという観点というよりは、蛍光灯が水銀を使用しているという理由が大きいから仕方がないのかもしれませんが。

 

電球が交換できないということは、予備の電球を在庫として持っておくことができないわけで、そうなると、電気が切れたら真っ暗な状態ですぐに家電量販店に走るかAmazonとかでポチって新しいものをまるっと買い替えないといけないわけで、すぐに電気が使えないため、それなりに不便な気がします。まあ、新しい在庫を常に持っておけば済むのかもしれませんが、それなりに長持ちするものだし、保管場所もとるし、それはなかなか難しい気がします。

 

いずれにせよ、現状、交換できないタイプのシーリングライトが大半のようなので、それを買うしかなさそうです。

 

うちの子は、電気が切れた時に備えて、ロウソクを準備しておかないとって言っていました。

確かにメインの電気以外で、間接照明を準備しておかないと、真っ暗になってしまうかもしれませんね。

 

意外と、私のようにこの事実を知らない人は多いのではないでしょうか。

 

さて、どうしよう。