会津若松をあとにし、最後に向かったのは、「大内宿」です。江戸時代の宿場町の町並みがそのまま残っている場所で、かやぶき屋根の民家がズラリと立ち並ぶ景観が広がっていて、タイムスリップしたかのような雰囲気を楽しんできました。
大内宿について

大内宿は、江戸時代に会津若松城下と今市宿を結ぶ下野街道の宿場町として整備されました。明治以降、鉄道や国道が大きく迂回したおかげで、昔ながらの景観が今に残っています。
国重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、この宿場の景観を未来の子供たちに引き継いで行くために、住民憲章を作り「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守り、景観保存と伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に取り組んでいるようです。
名物は「高遠そば」

ここに来たら食べてみたかったのが、このネギをつかって食べるお蕎麦です。息子には意味がわからないといわれましたが、ネギを使って蕎麦を食べます。

一番有名な、三澤屋に行列覚悟で行ったのですが、当日雨天予報だったからか、待ちなしで入ることができました。茅葺屋根の店舗の前に、順番待ちの予約をとるマシンが置かれており、なんかちょっと不思議な感じでした。
ネギを箸にしつつ、薬味としても食べるのですが、ネギの量の調整が難しかったです。そして、普通の蕎麦の量をイメージして行ったのですが、結構量が多かったです。
ここに行ったら、一度は食べたい珍しい珍料理だと思います。
この店、基本はお蕎麦しかないのですが、うちの子は蕎麦が嫌いで、どうしようかと思っていたのですが、蕎麦以外のメニューもありました。

それがこちらの「煮豚丼」です。数量限定のメニューで、かなりのボリュームで、高校生の息子も食べきれませんでした。がっつり食べたい人にはいいかもしれません。
ネギそばのネギは、余った部分は持ち帰ることもできるので、袋にいれて持ち歩いていたら、息子に「ネギおばさん」と言われました。まあ、そうですけど。
大内宿見晴台

蕎麦を食べた後は、大内宿の一番奥にある見晴らし台に行きました。よく見る写真が撮られている場所です。凄い角度の階段はかなり怖かったので、少し遠回りするルートから行くのをおすすめします。ここに来るなら絶対行くべきスポットだと思います。
最後に
今回の福島の会津周辺スポットを巡る旅は、待ちや渋滞などがなく、スムーズにめぐることができたのがとても快適でよかったです。福島県「また来て。」割も使えるので(2026年8月時点情報)気になる方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。