福島への旅行は、メルキュール裏磐梯リゾート&スパ で宿泊しました。オールインクルーシブでコスパが非常にいいホテルで、さらに、現在福島県が行っているキャンペーンを利用すると非常にお得に宿泊できるので、紹介したいと思います。
※2026年7月時点の情報です。
- メルキュール裏磐梯リゾート&スパ について
- オールインクルーシブなのにコスパが非常にいい!
- 満足度は非常に高かったけど、日程によるかも
- オンラインチェックインの注意点
- ラウンジについて
- 温泉
- 夕食
- 朝食
- 客室やホテルの設備について
- 泊まる前に知っておきたい!気になった疑問&注意点
- おすすめの満喫コース(閑散期・お酒を楽しみたい人向け)
- 周辺散策(毘沙門沼)
- 最後に
メルキュール裏磐梯リゾート&スパ について
メルキュール裏磐梯リゾート&スパは、もともとダイワロイヤルホテル系のリゾートホテルとして運営されていた施設が、フランス発のホテルチェーン「アコーホテルズ」のブランド「Mercure(メルキュール)」としてリブランドされ、 2024年にオールインクルーシブ型のホテルとして生まれ変わったホテルです。
オールインクルーシブなのにコスパが非常にいい!
私がこのホテルを選んだ理由は、オールインクルーシブなのに非常にコスパがいいからです。
さらに、私は使えなかったのですが、福島県「また来て。」割 を使うと格安で宿泊ができます
・一人税込8,000円以上の宿泊で、1泊あたり3,000円割引
・平日、休日問わず利用可能
(私はじゃらんのセールでクーポンを使って、1人1,1000円ぐらいで宿泊しましたが、一番安い部屋ならもっと安くなるし、福島「またきて。」割をつかうと、さらに1人3,000円引きになるから色々併用すれば1人1万以下で利用可になる場合も!)
満足度は非常に高かったけど、日程によるかも

私が行った日は、恐らく団体はおらず、人が少なかったので、混雑や待ちが全くなくて非常に快適でしたが、口コミを見ると、週末は繁忙期は、人が多すぎてフロントや食事の際に待ち時間があったり、ラウンジの席がないなどというコメントがかなりあったので、平日に行くと満足度が高いのではないかと思います。
(フロントで団体が入っているかとか多いかどうか聞いてみてもいいかも)
オンラインチェックインの注意点
じゃらんで予約したのですが、メルキュール側から、メールでオンラインチェックインのリンクが来ました。
ところが、メールの認証情報で、
このメールは認証情報のドメインとFromアドレスのドメインが一致していません
と表示されたので、詐欺メールか?と悩みましたが、AIに確認して大丈夫だとわかり、
宿泊当日、会津でケーキを食べながら「オンラインチェックインでもしとくか」と試みたのですが、
- 日本語入力不可(ローマ字入力が必要)
- じゃらんから送られてきた住所データが日本語のまま表示され、修正が必要
- 家族全員分の情報を入力する必要がある(ここでかなりハマった)
と、なかなか手続きがスムーズに進まない部分がありました。
最終的には息子が触っているうちに「家族全員分の情報が必要」と気づき、なんとか完了しましたが、 時間に余裕をもって手続きすることをおすすめします。(焦って、画面のスクショとるとか完全に忘れていました)
ラウンジについて

通常、ホテルのラウンジは「ラウンジアクセス権のある部屋の人だけ」が入れることが多いですが、このホテルでは全宿泊者がラウンジを利用できるのが魅力です。
ラウンジのサービスは時間帯によって2部に分かれて提供されています。
・イブニングソーシャル(15:00〜18:00)
ワイン(赤・白)、ビール、コーヒー、紅茶、ハーブウォーターなどのドリンクと、南部煎餅や地元ならではのおつまみ・スナックがありました。私は、スパークリングワインを飲みました。


ちょっとしたおつまみとお菓子がありました。個人的に、あたり前田のクラッカーがあったのに反応してしまいました。(食べてないけど)
・ナイトキャップ(21:00〜23:00)
ウイスキー、焼酎、ジン、ウォッカなどのスピリッツ類と、それに合うおつまみを楽しめるバータイムです。(ビールはありません)
夕飯でおなかいっぱい食べすぎて、おつまみコーナーはちゃんとみていませんが、こんにゃくなどがありました。自家製のお酒がいくつかあるのですが、結構癖が強いので、味見することをおすすめします。
閑散期だったので席は余裕がありましたが、宿泊者が多い日は席が埋まって利用できない可能性もあるので、早めの時間帯に行くのがおすすめです。
温泉
食事がスタートしたぐらいの時間に行ったからか、ほぼ貸切状態でした。
久しぶりに露天風呂を独り占めでリラックスできました。(大雨だったけど…)
暗めの照明で落ち着く反面、お子様連れの方には「明るいうちに入った方が安心かも」と感じました。
サウナもあったし、湯上りに、ちょっとした飲み物をのみながら、ソファーやハンモックで一息つけるコーナー(男女兼用で使えるので待ち合わせにも使えるかも)もありました。
スリッパにはクリップが付けられるので、どれが自分のかわかるようになっていました。
タオルは部屋から持っていく必要があります。
夕食


夕食はビュッフェ形式で、福島の地元グルメがしっかり入っているのが個人的に良かったです。存在すら知らなかった地元グルメも結構あったし、喜多方ラーメンもちゃんとありました!(馬刺し盛は別料金でオーダーできます)
観光だけでは食べきれない地元料理を、ホテルでまとめて楽しめるのは嬉しいポイントです。


また、メルキュール系ならではなのか、海外の珍しいメニューやフランス料理の要素もいくつかあり、初めて食べるような料理も楽しめました。うちの子は、オーダーかと思うのですが、バーガーを食べていました。バラエティーにとんでいるので、どんな人でも満足できるような内容だし、連泊しても飽きないのではないかと思います。


あと、デザートも色々あって(シュークリームが美味しい)、食べきれませんでした。


お酒が結構充実していたのもよかったです!ノンアルコールのワインもあるので、飲めない方も雰囲気を楽しめますよ。
朝食

朝食もビュッフェ形式で、夕食と同じメニューも一部ありましたが、朝食ならではのメニューも多くありました。あと、朝からお酒も(多分ワイン系だけ)飲めます!
クリームボックス(有名なパン)やホットドックなどもあって、お子さんも喜びそうな内容だと思います。
スムージーがあったのがうれしい!(おなかいっぱいで飲めなかったけど)

この写真のメニューですが、「パンケーキクロークマダムベネディクト」というもので、これの写真の看板があるものの、どうやったらいいのかわからずみなさんオロオロ。ポーチドエッグが水に浮いているので、それだけとっている人がいたり(とるのもたいへんそうだった)して、しばらく私もそこに佇んでいたのですが、思い切って係の人に聞いてみたら、作ってもらうタイプでした。説明がないから非常にわかりにくいけど、わかりやすく書いたら大行列になる気もする。
朝からしっかりと食べられる内容でした。コーヒーのみ紙コップで部屋に持ち帰ってOKでした。
客室やホテルの設備について


今回宿泊したのは、和洋室です。最上階(4F)のお部屋でした。
全体的にリノベーションされてはいるものの、古さは感じました。お部屋自体は広くてスーツケースを広げるのも問題ないです。水は、部屋にピッチャーがあるので、汲みに行って冷蔵庫に入れて使うタイプでした。
部屋のトイレが狭くて使いづらいのと、廊下のカーペットがちょっとボコボコで危ないかもと思いました。
ただ、基本的には、森の景色を見ながらゆっくりとリラックスできるので、十分満足できました。(大雨だったけど)
泊まる前に知っておきたい!気になった疑問&注意点
・部屋の鍵は何個? → カードキーは2枚だったので交代せずに温泉に行けた
・浴衣で食事できるか → 浴衣で食事もラウンジもOK
注意点:夫が、浴衣の上に着る羽織を複数の人が裏返しに着ていたのを目撃したとのこと。私は持参の服で館内利用したのでわかりませんが、気を付けた方がいいかも。
・売店は朝営業してる? → 朝は営業していないのでお土産を買いたいなら要注意!
おすすめの満喫コース(閑散期・お酒を楽しみたい人向け)
私が実際に過ごした、お酒を満喫したい人向けのスケジュールはこんな感じです。
17:00 チェックイン
17:30 ラウンジで一杯(ビール or スパークリングワイン)
18:00 温泉でゆったり → 休憩
19:30 夕食
21:00 ラウンジでゆっくり
もし、お酒を満喫したいのであれば、こんな感じのスケジュールがいいんじゃないかと思います。
周辺散策(毘沙門沼)

朝食前に、徒歩10分ぐらいで行ける毘沙門沼に散策に行きました。私たち以外に1人しかいなくて独占状態でした。
ただ、逆に誰もいないので熊がでないかドキドキしながら行きました。(知床で買った熊鈴を家から持っていきました。早朝は熊鈴のレンタルはない)
早起きして散策する価値は十分あると思いますが、安全面には十分注意してください。
不安な方は、毘沙門沼のすぐそばにあるレストハウス五色沼の駐車場まで車で行くと安心だと思います。(ホテルから車で1~2分)
最後に

赤べこフォトコーナーがあったり、赤べこの絵付け体験コーナーもあったり、レストランのあちこちに赤べこが置かれていて福島を感じられました。
メルキュールは初宿泊でしたが、満足度が高かったので、他のメルキュールにも泊まってみたいと思いました。