
越後湯沢に宿泊したのですが、
新潟でどこか観光に行きたいということで、行ったのが、「魚沼の里」です。
3連休の最終日でも混雑知らずで、お酒、食事、お土産、そして珍しい雪室見学まで、すべてを楽しめる穴場スポットでした!
とても素敵な場所だったので、様々な楽しみ方を紹介します!
- 「魚沼の里」について
- 一番のみどころは「八海山雪室」
- 雪中貯蔵庫見学ツアー
- お酒とグルメが充実!
- YUKIMURO WAGYU UCHIYAMAで和牛ランチ
- 様々な施設があり散策も楽しい
- お土産も充実!
- 最後に
「魚沼の里」について

新潟で有名なお酒「八海山」で知られる八海醸造がプロデュースする複合施設です。
八海山のふもとにある、のどかな田園風景の中にあって、癒されますし、なんか、ホッとするような空間でした。冬の新潟がどうかはわかりませんが、インバウンドの影響がほとんどなく、めちゃくちゃおススメのスポットです!
店舗情報
- 名称:魚沼の里
- 住所:新潟県南魚沼市長森
- 営業時間:10:00~17:00
- アクセス:
- 車:関越自動車道 六日町ICより約15分
- 電車:JR上越新幹線 越後湯沢駅/JR上越線 六日町駅よりタクシーで約10~15分
- 駐車場:無料
一番のみどころは「八海山雪室」

私がここに行きたいと思った一番の理由は、雪室を見学できるからです。雪室とは、雪を貯蔵して利用する天然の冷蔵庫のようなものです。私は石川県出身なので、氷室(雪室)は、小さいころからニュースなどで毎年よく見ていたこともあり、知っていますが、うちの子は、見たことがないだろうから、一度見てみるいい機会になるのではないかと考えました。
恐らく、雪室を見学できるスポットはかなり珍しいのではないかと思います。
雪中貯蔵庫見学ツアー

見学ツアーは、所要時間15分程で、定員15名で、事前にWEB予約ができます。
試飲込みで500円(南魚沼市民は無料)です。
私達は、時間がよめなかったので、当日現地で予約しました。

中に入ると、さすが雪室、寒いです!こんな感じで雪がまだまだ残っていましたが、季節によっては、もっと凄い量の雪がみられるようです。
この雪室をどのように活用しているかなどの説明を係の方がしてくれるのですが、説明が上手すぎて、いろんなお酒を飲みたくなってしまいました。そして、雪深すぎる地ならではの苦労というか、本当に大変なんだろうなぁと実感しました。

こんな感じで、雪室を活用して、大量のお酒が保管されています。
写真の右がわに写っているボトルは「面向未来」というメモリアル焼酎で、指定の年月にメッセージ付きで届けてもらえるようです。息子の二十歳の記念にと一瞬考えたのですが、1本一万数千円ということで、今回は断念しました。(店頭のみの受付)


見学の最後は、試飲スペースで色々お試しで飲むことができます。お酒が飲むことができない人はあまざけがもらえます。
私は色々飲み比べました。結構色々飲ませてもらえるようで、高級なのは、一部有料で試飲できるとのことです。
ちなみに、もし雪室の見学ができなくても、雪室の冷気を活用した部屋(買い物ができる)に入ってその涼しさを体験することもできます。
お酒とグルメが充実!
ちょうどお昼前に到着したので、ランチを食べることにしました。
魚沼の里では、様々なお店でお酒(日本酒以外もビールなど色々ある)を飲みながら食事をすることができます。
「八海山みんなの社員食堂」という社員食堂を一般に開放していて、比較的リーズナブルなのもあり人気があります。
でも、ちょうどお昼の時間ぐらいに行ったら、社員のみなさんがあちこちから続々出てきて、お昼休憩なんだろうなぁと思って見ていましたが、社員食堂じゃない方向にみなさん歩いていっていました。弁当派の方が多いのかしら?
他にも、蕎麦、ビールバー(ハンバーガーなど)、パン、にぎりめしなど、色々なお店があって迷いましたが、和牛のお店でランチを食べることにしました。
YUKIMURO WAGYU UCHIYAMAで和牛ランチ

こちらのお店は、「にいがた和牛」など上質な肉を貯蔵する専用の雪室と工場に、ショップとレストランを併設しており、雪室では正しい条件と技術のもと優良菌とよばれる微生物を使って発酵・熟成させるエイジングに取り組んでいるのだそうです。この雪室貯蔵肉を味わえるのが魅力です。
色々なお店があるなかこのお店に決めたのは、ローストビーフが美味しそうだったから♪


息子は、ハンバーグを注文したのですが、ローストビーフも食べたいということで、食べていいよといったら、美味しすぎるとバクバク食べられました。
窓からの風景もいいし、お肉も野菜もお米も美味しくてよかったです。席数が少ないので、予約していないと待つかもしれません。(私達は、運よく10分も待たないぐらいだった)結構地元の常連さんが予約して来ている印象でした。
様々な施設があり散策も楽しい


さまざまな施設が点在しており、それぞれ散策路でつながっています。季節によっては、魚沼の里ガーデンで綺麗な花を楽しむこともできたり、一面の蕎麦の花を見ることもできるようです。
お土産も充実!
お土産が結構充実していて、お酒以外にもスイーツ、お肉、おつまみなど、結構なんでもあります。


私は、日本酒と本みりんを購入しました。日本酒はもう、ほとんど残っていません。みりんって、料理には使いますが、高級なやつをどんな料理につかったら、その本領を発揮するのかわからず、まだ使えていません。とりあえず、試飲してみるか?
あとはスイーツも購入。


ぼたん雪はまだ食べていないのですが、八海山の酒粕を使った丸くて白いクッキーは、雪深いこの土地らしいお土産だと感じたので購入してみました。
あと、魚沼の里では、バームクーヘンが有名だそうで、ミニバウムを購入しました。
こちらのバームクーヘンはしっとりタイプでお酒の香りがして、洋のお菓子ですが、和の雰囲気もあって美味しかったです。
最後に
ここの難点は、アクセスが悪いということかもしれません。基本車(駐車場は無料)なので、運転手は飲めないし、鉄道の駅からはタクシーで来ることになります。
駅からは少し距離がありますが、そのおかげで静かで落ち着いた時間が流れています。観光地の喧騒を離れて、“新潟らしい風景と味”をゆっくり味わいたい方にはぴったりの場所です!