2027年の3月に開幕するGREEN×EXPO 2027(横浜花博)。
一番心配されているのが、アクセスの悪さです。
会場に向かうには、基本的には、4駅からシャトルバス(リムジンバス)で行く必要がありますが、このシャトルバスは「事前予約制」 です
会場付近は普段から渋滞しやすいエリアということもあり、「予約が取れなかったらどうしよう…」「渋滞で時間が読めない…」といった心配の声が多いです。
実際にどうなるかはわかりませんが、リムジンバスに乗るのに並び、乗ったバスは渋滞でなかなか進まず、会場に着いたらヘトヘト…なんてことも十分あり得ると思います。
そんな不安を解決するかもしれないのが、「自転車・バイク」なのではないかと考えています。
この記事では、自転車やバイクで花博会場に向かうメリットや注意点についてまとめてみたいと思います。
※私は実際に、レンタサイクルで花博会場がある瀬谷まで行ってみましたので、その体験も含めて書いていきます。
横浜のレンタサイクル事情
横浜は、近年レンタサイクルが充実しており、わたしも普段から使っています。
横浜は坂道が多いということもあり、電動タイプのものが主流です。

主な事業者として、ドコモによるbaybike(ベイバイク)とHELLO CYCLING(ハローサイクリングの2社があり、どちらも共通のポート(貸出・返却場所)を利用できます。
※ただし、身長制限やスマホ操作が必要など、誰でも使えるわけではない点は注意。
横浜花博に自転車で行くメリットとは?

一番大きなメリットは、リムジンバスの予約をする必要がないということだと思います。自分が降りたい駅で乗りたい時間のリムジンバスの予約が必ずできるとは限りません。自転車の場合、予約に縛られることなく会場に向かうことができて便利です。
また、待ち時間がなく、渋滞の影響を受けにくいというのもメリットです。
さらに、帰りも、予約の時間に縛られることがありません。
※瀬谷と南町田グランベリーパークからの道はほぼ平坦ですが、十日市場や三ツ境から会場へはアップダウンがあります。
駐輪場情報・注意点

駐輪場は、入り口のすぐ目の前にできるようです。
駐輪場は、1,700台分を整備する予定となっています。
会場内にシェアサイクルポートを設置し、近隣にシェアサイクルポートの増設をおこなうよう働きかけを行うもようです。
注意点としては、
特にレンタサイクルで向かう場合、返却ポートに余剰スペースが必ずあるとは限らないのが注意点です。私が普段レンタサイクルを使う際も、この返却が一番のネックというか心配点となっています。
特に午前中は、花博会場内のポートにどんどん各地から自転車が集まってくるので、その自転車たちをどう各地のポートに戻していくかが事業者側の大きな課題になりそうです。
また、雨の日は利用が難しかったり、真夏は暑すぎて体力が削がれるなど、天候に左右されるという点も注意です。
バイクで行くメリット
自家用車と比べて、自動二輪を利用して来場する人は少ないと予想されるので、駐車場は比較的確保しやすいと思います。
また、自転車とは違い、より遠い地域からもバイクならば来場が可能なので、バイクを利用できるという方は、バイクを一番に検討するのもありではないかと個人的には思います。
駐車場情報・注意点

北側駐車場に1,000台分を予定しています。
注意点としては、ヘルメットの保管をどうするかという問題があります。ヘルメットバッグなどを持参するほうが安心かもしれません。
最後に
GREEN×EXPO 2027(横浜花博)は、電車を使って一度に大量の人数が会場に殺到することがないということもあり、自転車やバイクを活用することで、かなり快適に楽しめる可能性があります。
公式の最新情報を確認しつつ、自分のスタイルにあった移動手段を選んでみてください。
参考資料
https://expo2027yokohama.or.jp/wp-content/uploads/2026/02/raijyousyayusoujissikeikaku_20260227.pdf