無理を可能に!?調べまくってお得に旅行や日常を楽しもう!

無理だと思っていた旅行も、色々調べて工夫をすれば、可能になったり、お得に楽しめることがわかってきました。 海外旅行はハワイ、国内旅行は横浜や沖縄を中心に、調べたことや気づいたことをまとめています。地元で開催される「横浜花博2027」については、チケットから周辺観光まで徹底攻略中! 日常生活がお得になるようなライフハック情報も定期的にお届けしています。

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

【横浜花博】隈研吾氏がデザインするGREEN×EXPO 2027。今すぐ行ける横浜市内の隈建築も紹介

横浜で2027年に開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027(横浜花博)」。

その会場全体のデザインの鍵を握っているのが、日本を代表する建築家・隈研吾(くまけんご)氏です。

隈氏は横浜出身でもあり、今回の花博のテーマやコンセプトと、彼の建築思想が非常に近い方向を向いているということもあって、「マスターアーキテクト」として会場全体の建築・空間デザインを担っています。

横浜花博は、花を楽しむだけでなく、「建築」も大きな見どころのひとつとなりそうです。

 

 

「マスターアーキテクト」隈研吾が作る会場とは?

テーマ館の外観(パース)

画像引用元:https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/

 

隈研吾氏の今回の肩書きは「マスターアーキテクト」
「マスターアーキテクト」とは、単に一つの建物を設計する立場ではありません。
会場全体の建築物やランドスケープ(広場・庭園・通路など)のデザイン監修を担い、
博覧会のコンセプトを空間全体で統一する、いわば“会場全体の世界観の演出家”のような役割です。

今回の花博のテーマは「自然と社会の調和」。
隈氏といえば、国立競技場でも見られた「木のルーバー(細い板)」を多用し、周囲の環境に溶け込む『負ける建築』が代名詞です。

 

隈研吾氏の代表的な建築物

隈研吾氏の仕事として、誰もが真っ先に思い浮かべるのは「国立競技場」ではないでしょうか。
明治神宮外苑の緑に馴染むよう、47都道府県から集められた杉材が使われたあのスタジアム。

それ以外にも、

高輪ゲートウェイ駅: 折り紙をモチーフにした大屋根が印象的。

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京: 中目黒にある、圧倒的な木の質感が美しいカフェ。桜の時期は、特に美しいのでおすすめ!

 

偶然かもしれませんが、これらの建物の写真を全部撮っていました。隈建築が結構好きなのかもしれません。

 

横浜で「隈研吾巡り」のススメ

横浜市内にある隈建築を体感できるスポットをご紹介します。

デリス横浜ビル(横浜駅西口)

横浜駅近くにある、アルミの格子(グレーチング)がモザイクのように重なったスタイリッシュなビル。夜にライトアップされた姿は、港町・横浜らしいシャープな美しさです。(隈建築のイメージとはちょっと違うけど…)

 

京急グループ本社 エントランス(みなとみらい)

1階にある「京急ミュージアム」とともに楽しめるスポット。木のルーバーが優しく包み込むエントランスは、オフィスビルとは思えない温かみがあります。

 

京急ミユージアム付近には、様々な企業ミュージアム(無料)があるので、あわせていくのもおすすめです!

www.otoku-urara.com

 

歓成院(港北区・大倉山)

隈氏が幼少期を過ごした地にあるお寺。2022年に完成した客殿は、現代的な木の膜が張られたようなデザインで、伝統とモダンが融合した静謐な空間です。私は知らずにたまたま前を通って、「この建物何?」ってなって、あとで調べて隈建築だと知り納得。

 

歓成院周辺には、東急の神社(非公開)や隈研吾氏が小さいころによく遊んでいたといわれる大倉山記念館(洋館)があります。

www.otoku-urara.com

 

最後に

花博は単なる「お花の見本市」ではなく、「これからの地球との付き合い方」を提案する場所です。
隈研吾氏が描く未来の風景を、2027年にこの横浜で目撃できるのが本当に楽しみです!

市内の隈建築を巡って、その世界観を予習しつつ、花博を楽しみに待つのもいいのではないでしょうか。また、花博に来た際に隈建築に足を運んでみるのもおすすめです。